トマトで おいしいを たいせつな人に


 

愛知の西の端でトマトとおいしいミニトマト、
楽しく作っています。

 

約3000人

 

もし一年間、石原農園のトマトのみを買うとすると、

これだけの方が、石原農園のトマトでお腹を満たすことになります。

 

この3000人の方々に、どのようにトマトを食べていただくか。

ボクは、こう考えます。

「顔が見える農業」 は、
消費者だけのモノじゃなく、生産者のモノであってもいいんじゃないかと。

 

食べていただく人たちが、
私の作ったトマトを口に入れた瞬間の顔、言葉、雰囲気。
それが、トマトを作り続けたい衝動に繋がります。



ボクは、食べてくれる方の顔が見えるトコロで、トマトを作りたい。

 

 

ボクにできることは、
石原農園のトマトを好きでいてくれる大切な人に
トマトを通じて、「おいしい」 モノ、ジカン、クウカンを届けることです。

 

 

しっかり確実に、
そして少しだけ背伸びしながら、「おいしい」をお届けします。

 

 

株式会社石原農園  代表取締役 石原 雅大